松浦弘明先生の美術講座 「ルネサンスの美術」
第1回 | 2011年 (平成23年) | 12月 | 3日 | 中世からルネサンスへーフィレンツェの「玉座の聖母子」像の変遷 |
第2回 | 2012年 (平成24年) | 6月 | 30日 | ルネサンス美術の起源―ジョットからピエトロ・ロレンツェッティへ |
第3回 | 12月 | 8日 | アッシジー聖フランチェスコとサン・フランチェスコ聖堂 | |
第4回 | 2013年 (平成25年) | 7月 | 20日 | 初期ルネサンスの始まり(1)~15世紀初頭の動向~ |
第5回 | 11月 | 16日 | 初期ルネサンスの始まり(2)~マザッチョの革新~ | |
第6回 | 2014年 (平成26年) | 6月 | 7日 | 初期ルネサンス絵画の展開 フラ・アンジェリコ と フィリッポ・リッピ |
第7回 | 12月 | 6日 | 初期ルネサンス絵画の展開 1450年前後のカスターニョとピエロ・デッラ・フランチェスカー | |
第8回 | 2016年 (平成28年) | 10月 | 15日 | 聖母マリアの表現 ~フィリッポ・リッピを中心に~ |
第9回 | 2017年 (平成29年) | 2月 | 25日 | ルネサンス絵画の魅力 ―レオナルド・ダ・ヴィンチの聖母子像― |
第10回 | 6月 | 17日 | ルネサンス絵画の魅力(Ⅱ)-レオナルド・ダ・ヴィンチの岩窟の聖母 | |
第11回 | 9月 | ルネサンス絵画の魅力(Ⅲ)―レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐― | ||
第12回 | 2018年 (平成30年) | 2月 | 24日 | ルネサンス絵画の魅力(Ⅳ) —レオナルド晩年の課題 |
第13回 | 6月 | 30日 | ボッティチェリ | |
第14回 | 9月 | 15日 | 教皇シクストゥス4世とロレンツォ・デ・メディチとの関係 | |
第15回 | 2019年 (平成31年) | 2月 | 16日 | ボッティチェリとシスティーナ礼拝堂 Ⅰ |
第16回 | 2019年 (令和元年) | 5月 | 18日 | ボッティチェリとシスティーナ礼拝堂 Ⅱ |
第17回 | 7月 | 27日 | ボッティチェッリの『春』について | |
第18回 | 11月 | 2日 | ボッティチェッリ レオナルドとの関係 | |
第19回 | 2020年 (令和2年) | 2月 | 15日 | ラファエロ没後500年記念講座 「若きラファエロのこころみ」 |
第20回 | 9月 | 5日 | ラファエロ没後500年記念講 フィレンツェ時代のラファエロ(1) ―レオナルド・ダ・ヴィンチからの影響― | |
第21回 | 11月 | 7日 | ラファエロ没後500年記念講座 フィレンツェ時代のラファエロ(2) ―ラファエロの制作思考を探るー | |
第22回 | 2021年 (令和3年) | 5月 | 15日 | ルネサンスの傑作に 込められた古代思想 ―ラファエロの《アテネの学堂》― |
第23回 | 7月 | 17日 | ラファエロは《アテネの学堂》で何を描こうとしたのか | |
第24回 | 11月 | 6日 | ラファエロは教皇宮に何を描いたのか 「署名の間」の装飾 《聖体の論議》を中心に | |
第25回 | 2022年 (令和4年) | 3月 | 12日 | ラファエロは教皇宮に何を描いたのか 「署名の間」の装飾 《パルナッソス》を中心に |
第26回 | 5月 | 14日 | ラファエロは教皇宮に何を描いたのか 「署名の間」の空間デザイン | |
第27回 | 7月 | 16日 | ラファエロは教皇宮に何を描いたのか ダンテの「神曲」とラファエロの壁画 | |
第28回 | 9月 | 10日 | 若き日のミケランジェロ | |
第29回 | 11月 | 12日 | ミケランジェロによるシスティーナ礼拝堂天井装飾(1) | |
第30回 | 2023年 (令和5年) | 4月 | 22日 | ミケランジェロによるシスティーナ礼拝堂天井装飾(2) |
第31回 | 7月 | 8日 | ミケランジェロによるシスティーナ礼拝堂天井装飾(3) |